志村けんさんと菅田将暉さんのW主演の映画『キネマの神様』の「キャストは?」「ロケ地はどこ?」「公開日はいつなの?」と気になっている方も多いかと思います。
そこでキャスト、ロケ地(撮影場所)、また上映期間(公開日)について調べてみました。
それとネタバレ(あらすじ)、さらには感想レビューも紹介しますね。
映画『キネマの神様』のキャストは?
早速、映画『キネマの神様』のキャストを紹介しますね。
映画『キネマの神様』のキャスト 志村けん(ゴウ)
ダメ親父を志村けんさんが演じます。
https://twitter.com/kinema_kamisama/status/1220829266977275904?s=20
映画『キネマの神様』のキャスト 菅田将暉(ゴウ)
菅田将暉さんは若かりし頃のゴウを演じます。
2020年仕事始め、鬼ちゃん。今年も宜しくお願いしまーす。#au pic.twitter.com/XUs7oDKxLw
— 菅田将暉 (@sudaofficial) January 10, 2020
撮影所と映画と映画館とそこにいる人たち。この優しい情熱がどうか届きますように。宜しくお願いします。
菅田将暉— 菅田将暉 (@sudaofficial) January 25, 2020
映画『キネマの神様』のキャスト 永野芽郁(食堂の娘)
ゴウとテラシンが恋心を抱いてしまう食堂の娘を永野芽郁さんが演じます。
https://twitter.com/oricon/status/1217785468323938304?s=20
映画『キネマの神様』のキャスト 宮本信子(ゴウの妻淑子)
宮本信子さんがダメ親父ゴウの妻淑子に扮します。
https://twitter.com/TohoEnt/status/1220843864782708741?s=20
https://twitter.com/kinema_kamisama/status/1220829658259709953?s=20
他のキャストはまだ公表されていません。
決まりましたら、こちらのブログで更新いたします。
この『キネマの神様』は青年劇場にて舞台化もされていますので、舞台『キネマの神様』のキャストを紹介しておきますね。
舞台『キネマの神様』のキャストは?
原作:原田マハ
脚本:高橋正圀
演出:藤井ごう
舞台『キネマの神様』のキャスト 吉村直(円山郷直)
生年月日 1955年1月10日
舞台『キネマの神様』のキャスト 森山司(寺林新太郎)
生年月日 1940年4月8日
舞台『キネマの神様』のキャスト 藤井美恵子(円山郷直の妻淑子)
生年月日 1941年6月17日
舞台『キネマの神様』のキャスト 大山秋(円山郷直の娘歩)
生年月日 1979年10月1日
画像出典:青年劇場公式サイト
さて、この映画『キネマの神様』ですが、3月にクランクインする予定ですが、エキストラ情報を確認してみました。
映画『キネマの神様』のエキストラ情報は?
映画『キネマの神様』のエキストラ情報は・・・
まだ募集はありませんでした。
志村けんさんや菅田将暉さん、永野芽郁さんらが出演されますので、エキストラで参加したいという方も多いかと思います。
こちらの東京エキストラ情報をチェックしておいてください。
http://tokyo.mport.info/ex/n20/
また公式サイトやツイッターもチェックしましょうね。
https://twitter.com/kinema_kamisama/status/1220834438193401856?s=20
映画『キネマの神様』はロケ地は?
映画『キネマの神様』はロケ地もまだなにも情報はありません。
もしわかればこちらのブログでロケ地(撮影場所)も更新します。
エキストラ募集が行われれば、もしかしたらロケ地がわかるかもしれません。
また2020年3月から5月まで撮影が行われますので、目撃情報があれば、こちらのブログで更新しますので、チェックしておいてください。
さて、そんな志村けんさんと菅田将暉さんのW主演の映画『キネマの神様』の公開日はいつでしたでしょうか?
映画『キネマの神様』はいつが公開日?
映画『キネマの神様』の公開日はいつでしたでしょうか?
映画『キネマの神様』は原田マハさんの同名小説を映画化したものです。
第8回酒飲み書店員大賞を受賞した作品です。
しかも監督がなんと『男はつらいよ』の山田洋次監督というのですから人情味あふれる素敵な映画になること間違いなしですね。
さて、そんな映画『キネマの神様』の公開日は、2020年12月(予定)です。
公開日はまだ決まっていません。
年末の12月に公開というのは、お正月休みに劇場に足を運んでもらいたい狙いがありますよね。
2019年は12月20日(金)にスター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けが公開されています。
成田凌さん主演の映画『カツベン!』は2019年12月13日(金)公開されました。
スターウォーズを避けた感がありますよね。
ですので、大ヒット作がなければ、12月に第3週の
が映画『キネマの神様』の公開日になると予想します。
公表されましたら、こちらのブログでお伝えします。
さて、ここで映画『キネマの神様』の作品情報とあらすじ(ネタバレ)を紹介しておきますね。
映画『キネマの神様』の作品情報
こちら映画『キネマの神様』の作品情報です。
作品名 | キネマの神様 |
製作国 | 日本 |
公開日 | 2020年12月(予定) |
監督・脚本 | 山田洋次 | 脚本 | 朝原雄三 |
原作 | 原田マハ |
主題歌 | – |
上映時間 | – |
映画『キネマの神様』のネタバレ(あらすじ)はというと・・・
映画『キネマの神様』のネタバレ(あらすじ)は?
映画『キネマの神様』のネタバレ(あらすじ)はこちらです。
無類のギャンブル好きなゴウ(志村けん)は、妻・淑子(宮本信子)や家族に見放されたダメ親父。
若き日のゴウ(菅田将暉)は行きつけの名画座の館主・テラシンや名監督やスター俳優に囲まれながら夢を追い求めて映画の撮影所で働いていた。
しかし、ゴウとテラシンがともに食堂の娘に恋心を抱いたことから、歯車が狂い始める。
時代を超えて愛と友情の物語が繰り広げられる。
若き日のゴウが信じた“映画の神様”が家族にどんな奇跡をもたらすのか・・・
ところで原作の『キネマの神様』はどんなあらすじなのでしょうか?
原作『キネマの神様』のネタバレ(あらすじ)は?
こちらが原作『キネマの神様』のネタバレ(あらすじ)です。
無職の娘とダメな父。
ふたりに奇跡が舞い降りた!
39歳独身の歩(あゆみ)は突然会社を辞めるが、折しも趣味は映画とギャンブルという父が倒れ、多額の借金が発覚した。
ある日、父が雑誌「映友」に歩の文章を投稿したのをきっかけに、歩は編集部に採用され、ひょんなことから父の映画ブログをスタートさせることに。
“映画の神様”が壊れかけた家族を救う、切なくも心温まる奇跡の物語。
ちなみに、舞台の『キネマの神様』のあらすじはこちらです。
舞台『キネマの神様』のネタバレ(あらすじ)は?
舞台『キネマの神様』のネタバレ(あらすじ)はこんな内容でした。
名画座「テアトル銀幕」は、周辺の再開発の波に揺れながらも、映画を愛する馴染みの客たちの支えで、細々と経営を守り続けている。支配人寺林新太郎(テラシン)の目下最大の気がかりは、何十年来の常連でギャンブル狂の円山郷直(ゴウちゃん)が心筋梗塞で倒れ、多額の借金が発覚したこと。しかも大手開発会社の課長だったゴウちゃん自慢の娘、歩(あゆみ)が失職してしまったらしい。
二重のショックで失意のドン底に陥ったゴウちゃんだったが、同室の患者からとあるブログの存在を知り、病院を抜け出してネットカフェからメールを送る。そのメールが巡り巡って映画雑誌「映友」編集部に届いたことで、父娘の人生に新たな転機が生まれる。
販売部数の落ち込みから経営が行き詰っている映友社の編集部、編集長一家、そしていつのまにか「テアトル銀幕」の命運までが、この父娘の奇跡の物語に巻き込まれていく…。

映画『キネマの神様』の感想レビューは?
映画『キネマの神様』の感想レビューです。
公開後更新します
映画『キネマの神様』まとめ
映画『キネマの神様』キャスト、さらには上映期間(公開日)についてご紹介しました。
公開日は
です。
2020年12月18日と予想します。
https://twitter.com/kinema_kamisama/status/1220829762177757185?s=20
映画、原作、舞台、いずれも少し内容が異なっているようですね。
それぞれの魅力がありますよね。
映画『キネマの神様』は山田洋次監督がどんな映画に仕上げるのか?
志村けんさんが20年ぶりに映画出演されますが、どんなダメ親父を演じるのか?
また若手演技派俳優の菅田将暉さんとの一人二役ですので、2人がどんな奇跡を生み出すのでしょうか?
心温まる映画を見て年を越せることでしょう。
映画『キネマの神様』の公開を楽しみにしましょう。
最後まで読んでいただきまして有難うございました。
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