コナン2018年映画ゼロの執行人(ゼロシコ)の犯人とラスト結末のネタバレは?黒田管理官の正体の考察は?

コナン映画ゼロの執行人のネタバレアニメ

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2018年に大ヒットした名探偵コナンの映画22作目の「ゼロの執行人」。
安室の女という言葉が生まれ、社会現象が起こりました。
そんな「ゼロの執行人」のあらすじと犯人、ラスト結末のネタバレ、そして気になるラム候補、黒田管理官の正体の考察をご紹介します。

名探偵コナン映画「ゼロの執行」の登場人物紹介、そもそもコナンとは?

名探偵コナン映画「ゼロの執行人」に登場するキャラクターや、名探偵コナンのあらすじを解説します。

メインキャラクター

江戸川コナン(えどがわこなん)
高校生探偵工藤新一が幼児化した小学1年生
毛利小五郎(もうりこごろう)
コナンが居候する毛利探偵事務所の主
毛利蘭(もうりらん)
新一の彼女の女子高生
安室透(あむろとおる)/降谷零(ふるやれい)
黒ずくめの組織に潜入する、公安の捜査官
風見裕也(かざみゆうや)
降谷の部下
阿笠博士(あがさひろし)
新一の隣人でコナンの一番の協力者
灰原哀(はいばらあい)
コナンが飲まされたAPTX4869の開発者で、現在は自身も幼児化して阿笠博士の家に居候中
少年探偵団/小嶋元太(こじまげんた)・円谷光彦(つぶらやみつひこ)・吉田歩美(よしだあゆみ)
幼児化したコナン達の同級生で少年探偵団を結成
黒田兵衛(くろだひょうえ)
警視庁刑事部捜査一課管理官であり、コナンがラムではないかと疑いの目を向けている人物
警視庁/目暮十三(めぐれじゅうぞう)・白鳥任三郎(しらとりにんざぶろう)・佐藤美和子(さとうみわこ)・高木渉(たかぎわたる)・千葉和伸(ちばかずのぶ)
時に小五郎やコナンを疫病神扱いしつつも、頼りにしている捜査陣
今回は白鳥警部が情報屋として活躍
妃英理(きさきえり)
別居中の蘭の母親で弁護士
鈴木園子(すずきそのこ)
蘭の親友

ゲストキャラクター

橘境子(たちばなきょうこ)
小五郎の弁護を申し出た弁護士
羽場二三一(はばふみかず)
かつては裁判官を志望していた、響子の弁護士事務所の元事務員
岩井紗世子(いわいさよこ)
東京地検公安部の総括検事
日下部誠(くさかべまこと)
東京地検公安部の検事

名探偵コナンのあらすじ(ネタバレ)


画像出典:https://twitter.com/conan_file

名探偵コナンのあらすじをおさらいしましょう。

蘭との遊園地デートの帰りに怪しげな男の取引現場を見て薬を飲まされた新一。
幼児化した新一は阿笠博士の助言で正体を隠して江戸川コナンと名乗ります。
そして蘭の家で薬を飲ませた男達、黒ずくめの組織の情報を集めることにしたコナン。
そんななか組織の一員であるバーボンが安室透として毛利探偵事務所の下の喫茶店でバイトすることに。
しかし安室の正体は公安の捜査官、降谷零なのでした。

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名探偵コナン映画、「ゼロの執行」のあらすじ(ネタバレ)

阿笠博士の家の庭で博士自作のドローンを飛ばして遊ぶ少年探偵団。
テレビでは東京サミットが行われる「エッジ・オブジ・オーシャン」やサミットと同じ日に火星から帰還する無人探査機はくちょうについてのニュースが流れています。
その時、エッジ・オブ・オーシャンにある国際会議場で大規模な爆破事件が起こり、警備していた警察官が負傷したという速報が流れました。
そのニュース映像に灰原は見間違いかもしれないけれど一瞬ポアロでバイトする安室が映っていた気がすると言います。

捜査に乗り出した警視庁。
おなじみの目暮警部や白鳥警部、高木刑事だけでなく黒田管理官の姿もあります。
施設の地下で起きたガス爆発が原因であり、現場のガス栓最新のものでネットを通じて使って遠隔操作できるものであることがわかりました。
事故という見解が強まったところに現れた警視庁公安部の風見。
風見はサミット会場の警備で現場を訪れていたのです。
そして風見によって現場で小五郎の指紋が見つかったことが伝えられました。
「嘘でしょ」「そんなまさか…」と小五郎を知る警察官達は言葉を失います。

家宅捜索される毛利探偵事務所。
現場となったエッジ・オブ・オーシャンについてそんなところに行ったことない、と怒る小五郎にまた酔っぱらって勝手に入り込んだんじゃないの?と言う蘭。
また、という事は前科があるのか小五郎。
そんな中、コナンは風見の顔にケガがあることに注目します。
高木刑事から風見が現場にいたこと聞いている時、蘭が新一のスマホ宛に電話をかけてきました。
廊下で蘭と話したコナンはコナン用のスマホがないことに気が付きます。
見るとなぜか事務所に落ちていたコナンの携帯。
不審がりながらもコナンは阿笠博士に電話をします。

ドローンを操作する少年探偵団。
大分操縦をマスターしてきました。
3人は何か重大な仕事を任されているようです。

コナンは改めて高木刑事からサミット会場爆破について話を聞きます。
公安部が点検している時に爆発が起き亡くなった人もいたということで被害が民間ではなく警察だけなのが不幸中の幸いという高木刑事。
そしてもともと事故で処理されるはずが、風見が小五郎の指紋を見つけてきたと言います。
そこでまたも蘭から新一に電話がかかってきました。
新一助けて、と言う蘭。
押収した小五郎のパソコンから東京サミット予定表や見取り図などの資料が出てきたのです。
蘭は「すごいパソコン音痴なんです」と小五郎の無実を主張するも話は聞き入れられません。
任意同行を求められて否定した小五郎は、風見の手を振り払ったことで公務執行妨害として蘭やコナンの目の前で逮捕されてしまいました。
「動機ってなに!?」とコナンは動機がないことから小五郎の無実を主張するも、事情聴取で聞くと小五郎は風見に連れて行かれてしまいました。
泣きじゃくる蘭、園子はこんな時に帰ってこない新一への怒りをぶつけます。
外へ出たところで安室に出くわしたコナンは安室もケガしていることから警備に当たっていたことを指摘します。
テロの可能性もあるのにこのままでは事故として処理されてしまうため、犯人をでっちあげたと安室に詰め寄るコナンですが安室は相手にしません。
コナンは「どうしてこんな事をするんだ」と安室に怒鳴りますが、「僕には、命に代えても守らなくてはならないものがあるからさ…」と言うだけです。
コナンは「今回の安室さんは敵かもしれない」と怖い顔で言います。

「どうしてお父さんお弁護をしてくれないの?」
英理に小五郎の弁護を頼む蘭ですが、妻である英理は弁護することができません。
代わりに弁護士を探すと言う英理。
しかし大事件の上に眠りの小五郎という有名人のため引き受けてくれる弁護士は見つかりません。
そこに白鳥警部がやってきて小五郎が送検されることを教えてくれました。
「何でお父さんが…」といつもの頼りになる蘭から一転、今回は泣き虫な蘭。
そんな蘭を見て「俺がおっちゃんを助けてやるから」と決意するコナン。
一方、灰原は歩美達がドローンで撮影した写真から爆発したものを特定しました。
爆発したのがIOT圧力ポットと知って「なんだよ!!爆弾じゃなかったのかよ」といつになく冷静さに欠くコナン。
そんなコナンを灰原が調べてくれたのにと阿笠博士が叱ります。
小五郎の送検はコナンにも影響を与えていたのです。

そんなとき妃法律事務所にやってきたのがコナン達の前に現れたのが橘鏡子です。
公安事件を多数担当してきたという鏡子ですがコナンが勝敗を尋ねると全部負けていると言います。
公安事件は難しいからと英理は言うものの、蘭は鏡子には勝つ気がないからと小五郎の担当になることを反対します。
しかし鏡子なら自分が口出しできるようだろうという英理の判断で、鏡子に頼むことにしました。

東京地検に送検された小五郎は日下部検事から取り調べを受けますが、はめられたと否認し続けます。
日下部は動機がないからと警視庁公安部に追加調査依頼するべきと上司の岩井に言いますが、証拠があるからと岩井に拒否されてしまいました。
そこで日下部は自分の判断で警視庁公安部に追加調査を依頼します。

追加の捜査の話を聞いた蘭と英理。
結果によっては不起訴になるかもと蘭は期待しますが、日下部が要求しているだけで起訴はもう決まっているようだと言う白鳥警部。
小五郎がきっと起訴されると言う鏡子の様子にコナンは違和感を覚えます。
そしてコナンは新一に伝えるから情報が欲しいと目暮警部から情報を聞き出そうとします。
そこに差し入れを持ってきたと現れた安室、そして風見。
コナンは風見に盗聴器を仕掛けます。

英理の事務所に戻ったコナン。
電池切れで連絡が付かなかったという蘭にいつもはもっとスマホのバッテリーは持つのに、と思うコナン。
実はコナンのスマホに安室が盗聴する仕掛けをしていたのです。
響子が資料持ってきていましたが、その情報はコナンのスマホから安室に筒抜けに。
そんな中、裁判手続きの連絡が来ました。

安室は同じくポアロで働く梓とふたりで買い出しに来ていました。
「いいお嫁さんになりそうですね」と言う安室に、以前ネットに言い寄っていると書かれたことがある梓は軽はずみな言動は避けるように言います。
ポアロでモテモテな安室です。
そして梓がいなくなった隙に風見と棚越しに密談をする安室。
その話をコナンが外で盗聴しています。

裁判所で手続きをする鏡子と日下部。
ついてきたコナンは風見に仕掛けた盗聴器に鏡子の携帯の着信音が入ったことで風見と響子はつながっている?と疑いを向けます。

一方の警視庁。
爆破に使われたソフト「Nor(ノーア)」が小五郎のパソコンを経由していたことが判明しました。
公安部がNorによって色々なネットワークを経由していた情報をたどっていると報告した風見は急な呼び出しで席を外します。
外で捜査会議の盗聴していたことが安室にばれたコナン。
「毛利小五郎のこととなると君は一生懸命だね。それとも蘭姉ちゃんの為かな?」
そこに呼び出された風見がやってきました。
安室透は風見に付けられた盗聴器の存在を見抜き、「これでよく公安が務まるな」と言って立ち去ります。
風見は「一体誰が…」と盗聴器をコナンの仕業と疑うも、こんな子供がと自分に言い聞かせます。
安室の正体について迫るコナンに風見はコナンに安室が人殺しであると言い、去年拘置所で取り調べた被疑者の男を自殺に追い込んだ過去を話してしまいます。
そんな中、家電が暴走すると言う事件が起こりました。
コナンはそれがIOTテロであることを目暮警部に伝えます。
同じくNorが使われた同一犯による犯行。
小五郎のパソコンは中継として使われただけとして不起訴が決まりました。
このIOTテロによって岩井もスマホが爆発し被害に遭います。

鏡子を不審に思って調査を頼んでいたコナン。
鏡子は昨年まで弁護士事務所を開いていて、その事務員だった羽場二三一がゲーム会社に侵入して逮捕されるという事件を起こしていたことがわかりました。
その羽場が公安警察の取り調べ後に自殺したと聞いて風見の話を思い出すコナン。
さらにやってきた白鳥警部からNorを使った不正アクセス事件と捜査協力しているNAZUの話を聞きます。
何かに気付いたコナン。
外に出たコナンは安室と共に犯人のところへ向かいます。
そんな中、無人探査機「はくちょう」が落下していると言う情報が入ります。
犯人がNAZUに不正アクセスしているのです。
メモリーが書き換えらえれていて直すには特定のコードが必要な状況で、落下地点が変更されたカプセルが向かっているのは警視庁なのでした。
緊急事態でエッジ・オブ・オーシャンのカジノタワーへ避難する人々。
その中には毛利一家や園子の姿もあります。

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コナン映画「ゼロの執行人」の犯人とラスト結末のネタバレ

いよいよ「ゼロの執行人」の犯人のラスト結末のネタバレです。

避難で混乱する中、スマホでNAZUの情報を確認する犯人。
はくちょうを落下させようとしていたのは検事の日下部でした。
日下部は以前担当した事件を参考にIOTテロを計画したのです。
日下部の動機は「検察の正義を全うし、公安警察の威信を失墜させること」でした。
羽場を死に追いやった後悔から事件を起こした日下部。
スマホのパスワードも「88231(はばふみかず)」としてその機会を狙っていました。
羽場が逮捕されたのは日下部の協力者としてNAZU不正アクセス事件に関わるデータを盗むのに失敗したからだったのです。
違法で危険な捜査を行う協力者。
公安と協力者は使命感でつながり、肉親よりも強い関係になると言います。
羽場を殺したのは公安警察だという日下部は一般人のいないサミット前の事前調査で爆破事件を起こしました。
あのIOTテロを起こしたのは無実の小五郎を起訴させないためでした。
さらに探査機のコードを書き換え、カプセルを警視庁に落下させようとしています。
コードを教えようとしない日下部にコナンはあの博士のドローンで警視庁の屋上の様子を見せます。
そこには羽場の姿があります。
なんと羽場は生きていて、自殺に見せかけて公安警察に保護されていたのです。
変更したコードを教える日下部は急いで屋上に行きますがそこに羽場はいません。
あの画像は博士の家で作った合成画像なのでした。

コードが分かったのにもう時間もなく軌道を戻せないコナン達。
そこでコナンは安室に爆薬を手配してもらい、カプセルの落下位置を変えるある秘策を実行します。
そんな中、安室は黒田管理官と何やら電話しています。
ぬかるなよ、と言った黒田はその後も何か言っているようです。

安室が用意した爆薬を積んだドローンによってカプセルは軌道修正されました。
日下部が連行される中、鏡子が風見の協力者であったことが判明します。
もともと羽場の言動がおかしいと思っていた風見の指示で羽場を雇っていた鏡子。
日下部同様に羽場が自殺したと公安を恨んでいました。
そしてその復讐として公安の指示を無視して小五郎を有罪にしようとしていたのです。
鏡子を協力者から解放する、と言う安室。
そんな安室に向かって「思いあがるな!」と叫ぶ鏡子。
「あんたの協力者になったのも私の判断!
あんたを裏切ったのも私の判断!
彼を愛したのも私の判断!
私の人生全てを…あんたたちが操っていたなんで思わないで!
さよなら…」
とその場を立ち去ります。
事件が終わったかと思いきや、今度はカプセルがカジノタワーの方へ向かって落下しているという連絡が入ります。
安室の愛車でカジノタワー近くのビルに向かったコナンと安室。
時速180㎞を超えるスピードでの無理な運転に車はボロボロ。
そんな時に空気を読まない質問をするコナン。
「前から聞きたかったんだけど、安室さんと彼女いるの?」
「僕の恋人は…この国さ!」
答えと同時に車ごとカジノタワー方面に突っ込む安室。
コナンは身を乗り出して花火型サッカーボールを蹴り上げ、カプセルを海に落とします。
そして安室がコナンを見事回収し、ビルの窓を拳銃で撃ってわり室内へ入ります。
事件が解決し、ほっとしたコナンはなぜ小五郎を容疑者に仕立てたか尋ねます。
「彼を事件に巻き込めば、君は必然的に協力者になる。
そうすれば、君の本気の力が借りられるだろ?」
コナンの本気の力を借りる、それが小五郎を巻き込んだ理由でした。

カプセルが持ち帰った火星の物質の調査や事件のニュースが流れます。
本人たちは知らないながら少年探偵団が日本を救った話をするコナンと灰原なのでした。

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名探偵コナン映画「ゼロの執行人」の残る謎、ラム候補黒田管理官が言った言葉


画像出典:https://twitter.com/conan_file

「ゼロの執行人」で一番気になるのがラム候補である黒田管理官の言葉です。
クライマックスに電話で話す黒田。
その後に安室が電話で「了解」と言っていることからふたりが電話で話していたと言われています。
「ぬかるなよ、〇〇」というセリフの〇〇に入るのは何かと話題になっています。
普通に考えれば公安の一員としての呼び名、降谷でしょう。
しかしバーボンではないかという説もあります。
バーボンとは組織に潜入している時のコードネーム。

なぜ黒田が組織のコードネームで呼ぶかを考えると
① 黒田が組織のNO2ラムで組織から警視庁に潜入しているから
② 黒田が公安のトップで、その黒田の指示で安室が組織に潜入しているから
の2つが考えられます。
そして黒田は原作での安室との会話ではっきりとバーボンと言っています。
このことで黒田は安室をバーボンと知っていることが確定しました。
黒田がラムかどうかはわかりませんが、黒田がラムだとしても「公安のトップで黒ずくめの組織に潜入してNo2まで上り詰めた」という可能性もあります。

ところでこのぬかるなよ、というセリフですが安室の宿敵である赤井秀一(あかいしゅういち)の父親、赤井務武(あかいつとむ)の口癖だったようです。
そのため黒田=公安トップ=赤井務武という可能性もあります。
この赤井務武については2020年公開の「緋色の弾丸」で詳細が明らかになるのではと思われます。

名探偵コナン映画「ゼロの執行人」の感想は?


画像出典:https://twitter.com/conan_file

「ゼロの執行人」は警察組織について描かれているため、子供向けとはいいがたい難しめの作品だなという感想を持った人が多いでしょう。
爆破など派手なシーンがある一方、会話によって事態が動くシーンが多くありました。
爆破事件、IOTテロを起こしたのは日下部。
その容疑を事件化するために小五郎に押し付けたのが安室率いる公安、そして小五郎を犯人として起訴することで公安に復讐しようとする響子と言うそれぞれの思惑が絡み合った事件。
だからこそドローンを使った少年探偵団の活躍が際立っていましたね。
また、安室透がメインキャラクターとして活躍し、特に恋人についての答えは女性ファンのハートを盗んだことでしょう。
2020年公開の「緋色の弾丸」では赤井と安室の間にどんなやり取りがされるかに注目です。

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